トレーニングの目的
01.

本来の暮らしを再現する
(運動)
体をつかった遊び!
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トレッキング
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ボールレトリーブ
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スノーシュー
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フリスビーディスク
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サーフィン
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SUP
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ランニング etc…
02.

探求と遊びの機会の提供
(思考)
頭をつかった遊び!
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ノーズワーク(宝探し)
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クリッカートレーニング
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スクールレッスン
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持ってきて
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トリック
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スケボー etc…
03.

獣医療やケアを受け入れる
(協力)
心地よいことをしてもらえる!
- ブラッシング
- 歯磨き
- 爪切り
- 獣医療
- 洋服・レインウェアを着る
- スリング・リュックサックに入る
- ボディチェック・マッサージ
- 耳掃除 etc…
犬は自然のなかではなく人間社会に生きています。
犬が心身ともに健康で安全に、より快適に暮らすためには、
私たち人間の手助けが必要となります。
犬が生きやすくなるためのトレーニングを提供します。
トレーニングは犬にとって楽しいもの、遊び、心地よいこと。
生きていて好きなもの楽しいことがたくさんになるよう
怖いもの、嫌いなものが少なくなるように
私たちが管理し、配慮し、ケアできるようになります。